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土台に断熱材(高性能グラスウール)を敷き、厚みのある床下地合板を設置した様子。
この工法は「剛床工法」と呼ばれ、 土台の上に根太という角材を一定の間隔で置いていく床組に対し、 その根太を設けず、代わりに厚い床下地合板を用いるという特徴があります。
根太工法と比べ、地震や台風などで受ける水平の力に強い構造になります。
上棟に向け、たくさんの部材が搬入された様子です。 本日17日が上棟ですので、また様子をレポート更新します!